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減災教育

減災教育について ■これまでの教育実践内容 教材
自治会長ゲーム ■避難所生活疑似体験とひなん日記


減災教育についての挨拶
 

 私たち明石キャンパスでは、災害は防ぐことはできないので「防災」ではなく「減災教育」と呼び、片山貴文教授・岡元行雄教授・松岡千代准教授(2012.4月より仏教大学)・明石市防災安全課とともに、近隣中学校や周辺地域に対する減災教育を2007年から継続してきました。中学生は知力や体力が成人に近づき、昼夜を問わずその地域に在住することから中学生は減災の戦力となると考えて始めました。

 私たちは、中学生が@地域の一員として自らが考え動き、役割を果たすことができるA災害時の自助共助の考えに基づき積極的に行動できるB災害の混乱の中においても情報を正確に理解し伝えることができることを目指しています。


 毎年行っていても同じ内容の授業は一度もないのが特徴でオリジナリティ溢れた内容となっています。さらに、今年度は3月に東日本大震災があったことで、最初の授業では、被災地の状況や私が行った被災地での看護支援経験を伝えました。実は今年は、私たちの授業を中学生が2年連続で受けるという初の試みでもあったので、1年目より実際的な内容にし、避難所で使える災害グッズ(スプーンやコップ)作成、AED使用体験、避難所での言い争いを回避する方法を学んでもらいました。中学生は覚えが早く、グッズ作成やAED操作なども得意です。言い争いを回避するのは避難所生活の想定だけでなく普段の生活にも役立つ知恵と思われます。

 兵庫県立大学看護学研究科と地域ケア開発研究所は、災害の備えに関して、個人とその地域を強くするための手法や技の開発とその実践をしていく役割を担っています。まだまだもっと多くの可能性を秘めた子ども達が地域減災の担い手となる教育支援を更に広げていくことが必要だと思っています。


兵庫県立大学地域ケア開発研究所 教授 神崎 初美
 
減災教育に関しましてのお問い合わせは
下記までお願い致します。

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gensaiedu@yahoo.co.jp
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