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こどもたちにとって災害とは理解を遙かに超えた体験となります。多くの被災状況では回りのおとなも必死で安全の確保や生活の立て直しに奔走しています。
そんな中、こどもたちが不安定な状況になっていることに気づかないことも生じているようです。小児プロジェクトでは、小児看護の視点から3つの課題に取り組んでいます。
一つは小児医療の現場が被災した場合の対応の仕方と日頃の姿勢、二つめは障害や疾病を持ってご自宅で生活している人たちが災害へどう備えるか、そして三つ目として被災直後やそれからしばらくの間、こどもたちや家族への対応の仕方について、お子さんやご家族の方、ケアを提供する看護師の両方に役立つ分かりやすい小冊子を作成しました。 |
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