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被災した方達は、被災前の生活環境とは異なるだけではなく、深刻な心配事を抱えながら生活しています。
ここでは被災後に、こども達が避難所あるいはそれに続く新たな環境の中におかれたときに現れる反応や行動を中心にまとめました。
支援する状況はその時その時で異なると思います。私たちが被災した方達への支援活動で大切にしたいと考えていることは、まず生活している人たちが何を求めているか、どのような生活をしているかを、一人一人に会ってお話を聞き、実際に自分の目で確かめることです。そこから、話しやすい環境作りが始まります。じっと待っていたり、尋ねるだけでは、必要なケアを見いだすことはできないと思います。
私たち看護職が出来ることについて、想像力をはたらかせ、そこにいる方達に確認しながら、実行することが大切だと思います。
被災の状況やそこにいるこども達にあった活動を見いだして頂く際に、一助となれば幸せです 。
最後に…
看護職である皆様も被災され、大変な状況にあると思います。どうか、ご自身の健康や生活も大切にしてください。
平成16年11月 |
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