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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
食べられないときの食事の工夫
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

治療後の食事


治療のあとは、食欲がでてきて、また食べたいと思うようになるでしょう。このときには、治療をしていないときのような、バランスのよい健康的な食事をとるようにするといいでしょう。現在、がんを再発させないための食事の研究はとくにされていません。しかしながら、正しい食生活は、力をつくり、身体の細胞を再生し、気持ちよく生活することを助けるでしょう。


食事はいつもバランスよくとりましょう。これはたくさんの種類の食事をとることでバランスがよくなります。

野菜や果物をとるようにしましょう。ビタミンやミネラルや繊維をとることができます。しかし、甘い果物を食べすぎないようにしましょう。

胚芽を含んだ食品を食べましょう。たとえば、玄米や、胚芽米、胚芽パンやシリアルなどがあります。これらを食べることで、食物繊維や、ミネラル、ビタミンがとれます。

脂肪、塩分、砂糖、アルコール、くん製や、つけものなどは、とりすぎないようにしましょう。低脂肪牛乳を選んだり、煮たり、蒸したりする調理方法を使うことで脂肪をカットできます。また醤油をたくさん使う代わりにだしをきかせることで塩分を控えられます。外食では例えばラーメンなどの汁を全部飲まない、コーヒーや紅茶に砂糖をいれない、など工夫ができます。

治療後の食事

人によっては、化学療法の治療とともに、胃や腸の手術をおこなったりしているかもしれません。そのような方は、主治医や看護師、管理栄養士などに相談し、自分にあった食事の計画をたてるようにしましょう。


<治療前のように食べるためのヒント>


簡単に作れる食べ慣れた食事を作りましょう。

2−3回食べられるぐらいの量をつくり、冷凍保存しておけば、調理したくないときに、解凍してすぐに食べられます。

スーパーマーケットにある一人用のおそうざいやサラダなどを使って調理の準備を簡単にしましょう。

普通に食事をしていたときに特にやっていたあなたの方法(テレビをみながらとか、音楽をかける、など)をもう一度やってみましょう。

家族や親戚、友達に食事の買い物や準備をおもいきって頼んでみましょう。

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