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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
食べられないときの食事の工夫
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

味覚異常のあるときの食事の工夫


化学療法によって、味蕾細胞(味覚に関わる細胞)や、末梢神経の障害や、唾液分泌の低下などによって味の変化を感じることがあります。味覚異常は塩味が鈍感になったり、苦く感じたり、甘みに敏感になったり、味を感じないなど人によって様々です。


塩味での感覚がいつもと違う場合は、塩、醤油、みそなど塩味のもとになる調味料を変えたり、だしやごまの香り、酢の物など試してみましょう。

甘みに対して敏感に感じる場合は、塩味を濃いめにしたり、砂糖を控えたり、酸味を利用したり、スパイスを利用したりするなど、ご自分にあったものを試してみましょう。

味を感じないときは、味付けを濃くしたり、酢の物、汁物、果物をとる回数を増やしましょう。また、食事の温度を冷ましてから食べるのもよいでしょう。

食べ物が苦く感じる場合は、苦みをけすために、ドロップやキャラメルを食べてみましょう。まただしをきかせた汁物や、香辛料をつかうなどこれも個人差がありますので自分にあったものを試してみましょう。

  1. 口の中が乾燥するときは、

梅干しをなめる
キャンディーをなめる
シュガーレスのガムをかむ
水分をとる
レモン水や、ホウ酸水などでうがいをする
人工唾液などを処方してもらい使用する
飲みこみやすい水分の多い食事をとる。

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