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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
食べられないときの食事の工夫
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

便秘のときの食事の工夫


化学療法で治療中は、治療による自律神経への影響などで腸の蠕動運動が抑制されたりします。また、食欲がないことで普段より食事量が減ったり、活動量が減ったりすることも便秘の原因となります。
便秘については、普段の排便の様子を主治医に伝えるとともに、あなたの抗がん剤の副作用で便秘がおこりやすいかどうか、緩下剤などの薬の処方があるかどうかについて、主治医と相談してみましょう。また普段使っている緩下剤などがある場合は、その使用についても主治医に伝えて使用してください。
食事の工夫としては、便秘には、繊維のあるものがよいといわれています。これらは消化のよい食べ物とは対照的になりますので、食欲もなく、便秘があるというときは、やはり食べられるものを食べることが優先となるでしょう。また、便は、大腸にたまった時間が長ければながいほど、水分を失って硬くなりますから、水分を十分にとり、定期的な排便習慣を身につけることが大切になります。
水分は飲めるものでとり、飲みにくい人は、水分のたくさんある食事をとることで補えます。

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