災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
本サイトのご利用にあたって
兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
食べられないときの食事の工夫
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

その他のヒント


<お酒を飲んでもいいですか?>
少量のアルコールは、あなたをリラックスさせてくれるし、食欲を高めるためにも役立つでしょう。しかし一方で、口内炎などの粘膜の炎症を悪化させたり、アルコールがある種の薬と反応し、薬の効きめを減らしたり、副作用を悪化させたりする場合もあります。ですから、化学療法の期間中は、アルコールの量を減らすか、完全にアルコールを抜かなければならない場合があります。ビールやワイン、または他のアルコール飲料を飲んでよいかどうか、必ず医師に確認しましょう。

<ビタミン剤やミネラル栄養補助剤を飲んでもいいですか?>
バランスよく食事をしていれば、身体に必要なビタミンやミネラルを食事から得ることができます。食事療法も計画的な栄養摂取も、がんを「治す」ことはできないし、またビタミン剤やミネラル栄養補助剤の摂取が、医療にとって代わるものとは、決してみなされないということです。ビタミン剤や、ミネラル栄養補助剤のなかには、とりすぎることは身体によくないという研究報告もあります。主治医と話しあってください。

<食べ物の扱い方の注意>
化学療法中は、免疫力が下がるため、感染予防に気をつけなければなりません。免疫力の低下は白血球の下がり具合により、とくに無菌食などにする必要はありませんが、主治医と身体の具合を相談しましょう。
以下に示すことは、普段の食事の準備にもいえる注意です。

食事を準備するときはよく手を洗う。

食器や調理器具も清潔にする。

生で食べる野菜やフルーツはよく洗う。

肉の調理ではよく火を通すようにする。

低温殺菌した牛乳を飲む。

肉や卵はよく調理して食べる。

貝を生で食べるときは、生食用のものを買い、すぐに食べる。

夏場などに弁当やスナックをもち歩くときは、アイスボックスを使う。

命を守る知識と技術の情報館
役立ちマニュアル
災害の時期で探す
役立ちマニュアル がん患者偏一覧ページへ
このページのPDF版はコチラ 印刷に適したページです
PDFデータをご覧になるにはAcrobat Readerが必要です。
Adobe Reader
お問い合わせ アクセスマップ プライバシーポリシー サイトマップ
Copyright © 2006 College of Nursing Art and Science,Hyogo. All Right Reserved.