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活動レポート(活動のご報告)
2008年3月14日

 2008年3月13日、 災害復興についての見学・聞き取りに、新潟県長岡市にある長岡市立山古志中学校から中学2年生の4名を向かえました。

山古志中学校では、「ふるさと山古志学習」として震災からの復旧のあり方や自然・文化・伝統などの地域活性化のあり方を探求する学習活動に取り組んでおり、今回はその一貫として、セカンドライフ プロジェクトで「防災神戸」に取り組んでいる、電鉄商事株式会社 DTSコミュニケーションズへに来訪されました。

片山准教授と東准教授からは 「災害への備えチェックシステム」で各々の災害への備え度をチェックしてもらい、その後、「アイとラビの『災害看護TV』」にて改めて災害時に必要なものや日常からどのようなことに気を付けるのかという指導が行われました。

中学生からは、電鉄商事株式会社 土井氏へ「防災神戸をはじめたきっかけ」や「大震災を経験して今後にいかしたいこと」「地域で防災に取り組むために大切なことは何か」等の質問もあり、有意義な情報交換の場となりました。

明石市防災フェア
明石市防災フェア
 
2007年9月6日

明石市防災フェアに出展して


9月1日「防災の日」は今から84年前の大正12年に、関東大震災が発生した日で、各地で毎年防災訓練が行われる日となっていますし明石市もこれまで実施してきました。

今年は明石市防災安全課の創意工夫で、これまでのものとはひと味違った市民参加型の防災祭り型の訓練となり、市民の「自助」「共助」の仕組みづくりを目的とした「明石市防災フェア」を朝霧中学校で実施しました。そこに私たちも出展させて頂きとても楽しいイベントとなりました。

兵庫県立大学では、体育館2階で「アロマセラピー」「あなたの備え度、どのくらい?」「災害時避難袋展示」を行いました。記念品プレゼント(防寒シートとホイッスルのセット)の宣伝も効果があり当日多くの方が出展ブースに訪れてくださいました。

特に、今回「備えチェックシステム」は従来の47項目から10項目の簡易版を開発し利用したため短時間で備え度を評価できるようになりました。その備え度診断の結果、「災害時避難袋展示」を見て不足している準備を確認して頂くことができました。

明石市防災フェア
明石市防災フェア

またお向かいにはAEDを使った心肺蘇生体験(明石市消防本部)や応急手当体験(明石市災害対策本部 救護部)をしていたためそちらに行って頂くことでも市民の皆さんに総合的に学んで頂けたと思います。 また、学部生有志による「アロマハンドセラピー」は、普段はもちろん災害時の癒し効果を発揮する看護ケアとして実際に市民の皆さんに実施させて頂きました。こちらも大人気で列ができるほどで、施されるケアに皆さんはリラックスされたのではないでしょうか?
 
 
2007年2月28日

フィリピンで開催された10th EAFONSに参加しました。
2月22日23日に10th EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars Annual Conference)参加のためフィリピン に行ってきました。発表した演題テーマは「A Local Educational Intervention to Help People and Communities in Preparing for Disaster」でした。我々が開発したツールを用いて地域の地震の備えをアセスメントし、参加した方々のまちの現状と改善するための方策についてディスカッションした内容を発表しました。
学会に参加したアジアの看護職の方々も、地震に備えることの難しさを語っておられ、市民に教育的な関わりをしているこの試みを賞賛してくださいました。


  3月11〜17日まで国際ネットワーク班の森口先生と大学院生高村さんと共にインドネシアに被災2年後調査に行ってきました。詳細はこちら(→国際のHpへ


  3月25日9:42に起こった能登半島地震においては、直後から現地に赴いた渡邊先生と大学院生高村さんと情報を密にし、後方支援を行っています。被災地の教員とのやりとりには携帯電話を使ったメーリングリストが大変役立っています。

 
2007年1月17日
HAT神戸で開催された兵庫県主催の「ひょうご安全の日のつどい」に出展しました。そこで、webを使って本班が開発した「備え度の自己診断」を来場者に行ってもらい、結果のコメントをその場で提示しました。加えて、備えを強化するための情報提供や実際に行動へ移してもらうための減災手帳「いざという時のために」やケア方略班が開発したケアパッケージを配布して説明しました。被災体験の有無にかかわらず、災害に対する備えに関心を向け立ち寄ってくださいました。中には、自治会配布用にと多くの資料やパンフレットを持ち帰ってくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございました!!
(野澤美江子)
2006年12月3日
神戸で行われた日本看護科学学会という看護系の大きな学会で、「地域住民の災害に対する備えの現状:一般住民と学生、研修会受講の有無の比較」について、発表してきました。
いろいろな人を対象に調査をしたところ、災害時の役割分担について、となり近所の人と話をしている人は、3%しかいないことが分かりました。この現状は、早く改善した方がよいと思います。
(片山貴文)
2006年11月3日
日本老年看護学会第11回学術集会(場所:東京女子医大)に行き、交流集会「災害で高齢者を死なせない:災害時避難支援と避難後支援」のシンポジストとしてWebで行う備えチェックシステムの宣伝をしてきました。
会場参加者には、実際にPC上で体験して「競い合えて楽しい」「備えには自信があったのに結果は・・・」など感想も頂き、好評でした。
(神崎初美)
備えチェックシステム
2006年9月20日
新聞に掲載されました。このシステムはいまの自分が地震に対してどれだけ備える能力を持っているか?を診断できるものです。
47項目に答えた結果、「備え」能力を判定する点数が出ます。そしてその点数によって自分が全国や自分の住む町で何番なのかかがわかります。このシステムは継続的に備え能力がUpしているかどうかをチェックできます。
是非皆さんもやってみてください。
(神崎初美)
備えチェックシステム  
2006年6月11日

兵庫県立大学明石キャンパスで開催された「欅まつり」の中に、「災害への備えチェックコーナー」を設けました。
当日は、子どもから高齢者までPCを使って実際の画面にアクセスし、判定された結果に一喜一憂している様子がうかがえました。
(野澤美江子)

災害への備えチェックコーナー

 

2006年3月31日〜4月1日
学会発表のためタイ王国バンコクへ行ってきました。この学会はEAFONSといって、東アジアの看護系大学博士課程を持つ大学が参加する学会です。
学会では、災害(地震)備え尺度の開発過程に関する発表をしてきました。いま、Web上で備えチェックシステムが行えるようになっていますが、これは私たちが開発した評価尺度が基盤になっているのです。
この発表では、評価尺度は文献及び参考資料をもとに125の質問項目にして、その後47項目に精錬し各質問項目の配点を決定した過程を示しました。
今後、これを用いてWeb上の人々や地域の災害備え能力を増加できる教育プログラムを開発する予定です。
(神崎初美)
EAFONS
2006年3月5日
教育プロジェクトチームとともに2月に行った「出張防災講座」を、明石市鳥羽でも開催しました。
ケガの手当や心臓マッサージを体験してもらいました。また今回も、災害への備え度チェックのアンケート版に答えてもらう説明を行い、自宅で回答してもらうようにしました。
その後、結果を郵送いたしましたが、皆様の「災害への備え度」は、いかがでしたでしょうか?
(片山貴文)
出張防災講座

 

2005年2月18日・19日

明石市魚住町で、教育班とともに「出張防災講座」を開催し、ケガの手当や心臓マッサージを体験してもらいました。多数の方が、参加してくださいました。
最後に、災害への備え度チェックのアンケート版に答えてもらう説明を行い、自宅で回答してもらうようにしました。
(東ますみ)

出張防災講座


 
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