災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:災害時の介護ボランティア活動の知恵袋
被災地へのアプローチ
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

被災地状況のアセスメント


1)被災地域の状況

(1)被災地の地域特性

都市・農山村、住民の意識、交通、産業、社会資源など

(2)被災地住民の特徴

年齢構成、住民同士のネットワーク、住民組織

(3)災害の種類・規模

(4)被害状況

人的、物的被害、ライフライン等

(5)住環境

プライバシーの確保等

(6)衛生環境

清掃、換気、飲料水の確保、トイレ等

(7)医療ニーズ

応急処置、慢性疾患、感染症、メンタル面への対応等

(8)保健福祉サービスの稼働状況

デイサービスセンター、ホームヘルパーステーション、作業所等

(9)配給内容・配給状況

水・食料などの生活必要品の充足状況


2)被災対象者の状況

(1)家族構成

同居家族の有無、身寄りの有無等

(2)生活状況

食事、睡眠、仕事、情緒的な支え(生きがい、趣味、ペット等)等

(3)被災住民の生活の場

自宅、避難所、被災前との違い

(4)健康状態

医療の必要性、慢性疾患等のコントロール等

(5)近所づきあい


(6)社会資源の利用状況

介護保険・福祉サービス等:デイサービス、機能訓練、療育訓練など

(7)気持ち、思い

将来の生活への不安、恐怖心、失ったものは何か(家、家族・・・)

(8)災害時支援優先度の高い人の把握

水・食料などの生活必要品の充足状況
・対象特性的側面 乳幼児・妊婦、高齢者、障害者、単身者、要介護者、外国人
・疾病問題 難病、寝たきり、精神疾患、慢性疾患、結核、認知症、在宅人工呼吸療法患者・在宅酸素療法患者など医療依存度の高い人


避難所にいる人は支援の対象者として想定しやすいが家族が家に残っているなどの理由から避難所に来られない人もいるということを配慮しなければならない。


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