災害時の看護ニーズについて継続的にデータを収集するための初期調査と初動調査を実施します。初期調査とは、ある一定の基準の災害が発生した場合に、どのような状況かを被災地に近い組織や個人に連絡をして情報収集を行い、必要時、実際に現地に入って初動調査を行います。
これまでの2年間に初期調査79件、初動調査8件を実施し、活動報告会で、ネットワーク活動の把握と課題・問題点の検討をしています。さらに、これら一連の活動による情報分析を基に、災害時の看護活動方法論を構築するため、「災害時の看護ボランティア活動の知恵袋(中期:避難の時期の支援活動)」を抽出し精錬していきます。
|