災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
看護ネットワークの構築研究部門:看護専門家支援ネットワークプロジェクト(看護ネットワーク班)のご紹介
看護ネットワーク班のご紹介 ■活動レポート(活動のご報告)
結果・成果のご報告 ■看護ネットワーク班メンバー紹介・連絡先

看護ネットワーク班のご紹介

災害時の看護ニーズについて継続的にデータを収集するための初期調査と初動調査を実施します。初期調査とは、ある一定の基準の災害が発生した場合に、どのような状況かを被災地に近い組織や個人に連絡をして情報収集を行い、必要時、実際に現地に入って初動調査を行います。

これまでの2年間に初期調査79件、初動調査8件を実施し、活動報告会で、ネットワーク活動の把握と課題・問題点の検討をしています。さらに、これら一連の活動による情報分析を基に、災害時の看護活動方法論を構築するため、「災害時の看護ボランティア活動の知恵袋(中期:避難の時期の支援活動)」を抽出し精錬していきます。


看護ネットワーク班からのお知らせ
 
今後、看護ネットワーク班からのお知らせ情報をアップしていきます。
 
活動レポート(活動のご報告) 過去の活動報告はコチラ
2006

【災害時要援護者の平常時からの備えについて考える】
〜人工呼吸器装着患者の個別災害対応マニュアル作成から〜

福崎健康福祉事務所難病対策連絡調整会議が標記テーマで行われ、助言者として参加しました(平成19年2月8日)。健康福祉事務所の保健師より、管内の人工呼吸器装着患者さんと介護をされているご家族、そしてそれを支える在宅ケア関係者とともに、災害時の個別対応マニュアルを作成した経過について報告があり、これを受けて、保健師と支援関係者の間で、この経験を災害への備えの取り組みとしてそれぞれの立場でどのように生かすかについて、意見交換が行われました。災害発生時、人工呼吸器など高度医療機器を使用中の患者さんは危機的な状況におかれますが、いつおこるとも分からない災害を想定してふだんから備えておくことにはなかなか至らないのが現状です。実践報告からは、個別対応マニュアルを共に作成していくプロセスが、ご本人と介護をしているご家族、そして支援者もともに災害に対する意識を高めることにつながったことが確認されました。(報告者  牛尾)

 
2006
【延岡市竜巻災害による健康問題の現状】


平成18年9月17日の日曜日、台風13号が宮崎県内を巻き込みながら九州の西を北東へ進行していました。同日午後、3つの竜巻が宮崎県を襲い、その内の1つの竜巻(幅150から250m、直線距離7.5km)が延岡市を襲いました。移動速度は20m/秒、70km/時の速さでした。この竜巻による被害状況は、負傷者は死亡された3人を含め146人、被害家屋は765世帯と言われています。被災者に現在、生活・健康面でどのような問題があるのか、それに対して支援させていただけることはないか、また今後竜巻災害が起こった際どのように活動していけばよいのかを考えるため、11月10日初動調査へ行きました。

続きはコチラ

愛宕山展望台からみた延岡市
写真1、愛宕山展望台からみた延岡市

被災家屋
写真2、被災家屋
2006
【宮崎県の台風14号−水害から生じる健康ニーズには何があるのか?−】

2005年9月上旬、ゆっくりと進む台風14号の接近により、長時間にわたり九州全域で雨が降り続けた。宮崎市は、大淀川(一級河川)の長雨による氾濫を阻止するために、支流の水門を閉鎖し、くみ上げポンプにより水を処理しようとしたが、雨量(総雨量は1300mmを超えた)の方が増し支流の氾濫を引き起こした。
この台風による被害の一番大きかったのは宮崎県であった。宮崎県の死者不明者は13名で、全国29名からからみると約半分を占める。物的被害では、全壊1,031棟、半壊2,679棟、一部損壊365棟、床下浸水2,179棟、床上浸水2,110棟で、宮崎県の豪雨による災害としては、全災害種を通じて1971年以降最大となった。宮崎県全域では50,480世帯に避難指示が出され、15,161世帯に避難勧告が出された。


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研究結果・成果のご報告
 

健康危機管理に関わる保健師のための演習プログラム実践報告
〜管内保健師で災害対策検討プロジェクト立ち上げ、取り組みを開始〜

 
 
被災地で活動する看護ボランティアの方へ
知恵袋
被災地へのアプローチ
被災地状況のアセスメント
被災者への支援
現地支援者への支援
活動の考え方
被災地での自分の行動


メンバー紹介・連絡先
 
〒673-8588 
兵庫県明石市北王子町13-71兵庫県立大学地域ケア開発研究所内COE事務局
TEL:078-925-9610 FAX:078-925-0872
看護ネットワーク班研究代表者:井伊久美子
看護ネットワーク班共同研究者:渡邊智恵・牛尾裕子・津田万寿美・安藤幸子・臼井千津・大野かおり・細見明代・松田宣子・瀬戸美佐子・荒尾修平・中島なか・久保恭子・曽我部留美氷・伏見正江・城戸口親史・松下聖子・伊藤ひろみ・酒井明子・金澤豊・黒田裕子・深川敬子・杉本初枝・田野有希・小原真理子・山崎達枝・宮本清子・辻井美由紀・奥田美香・大園孝子・瀧尻明子・伊東愛・岩佐真也・楢橋明子・浅見貴子・高村理絵子・田中文子・野口宣人
お問い合わせ先:office@coe-cnas.jp


 
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