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センターの名称
WHO災害と健康危機管理に関する看護協力センター
WHO Collaborating Center for Nursing in Disasters and Health Emergency Management

住所
地域ケア開発研究所 明石市北王子町13-71 兵庫県立大学明石キャンパス

センター長
南裕子兵庫県立大学副学長、地域ケア開発研究所所長

センターの目的

1 災害の削減、備え、軽減、対応、回復について、また中長期にわたる命に
かかわる苦痛・苦悩について、看護及び健康に関する研究を進める。

2 備え、軽減、対応、回復、健康危機管理など災害のさまざまな段階に関する看護職の役割と能力を明確に示す。

3 健康危機管理に関わる看護職および他の医療専門職のために、国レベル、地域レベル、また世界レベルの効果的なネットワークシステムを構築する。

4 国レベルおよび地域レベルの訓練ニーズの評価を行い、災害や緊急管理状況またはその防止に関わる一般人および専門職のための訓練プログラムを作成し実行する。

5 災害と健康危機管理における看護の発展において看護のリーダーシップを進めるため、政府機関および非政府機関を動かす。

WHO協力センターで行う具体的な協力内容
WHO協力センターで行う協力活動としては、経過に記したようにWPROと協議をして下記の4項目を実施するようになり、COEプログラムの各プロジェクトが分担して、ABCについてはWPROと協力して活動をすすめている。今後もこれらの協力活動を継続していく予定である。また本学の開催した「アジア看護フォーラム」にはWHOから講師を招聘して講演を依頼し、WHOからは災害関連のワークショップや会議に招待され本学から講師派遣やオブザーバー出席をしている。今後WHOと共催で、災害看護の国際会議やセミナー、研修会など開催し、WHO協力センターとして国際的な災害看護の拠点となることを目指している。

@ 多職種合同ネットワーク構築のための実態調査(WPRO主体)
  A 災害看護教育の国際的ガイドラインの作成(本学主体)
  B 救援者のケアに関するガイドラインの整備(本学主体)
  C 緊急人道援助(EHA)における精神的介入(WPRO主体)